ボディ磨きCar body polishing
ボディ磨きとは、車体の塗装面を整えることを言います。
どれだけ大切に車に乗っていても、知らず知らずのうちに塵や埃でによって傷がついてしまいます。しかし、ついてしまった傷はプロの技術で磨くことで目立たなくし、新品のような美しさ蘇ります。
高級なコーティング剤を使用しても、磨きが疎かではコーティング剤も定着セず、効力を十分に発揮できません。AUTO BISEN UNOでは高い技術と経験をもった職人が施工いたします。
カーコーティングCar body coating
オートビセンウーノでは硬度６～７hのガラスコーティング剤を主に使用しています。濡れたような光沢と色っぽい水のはじきはどなたにも気に入って頂けると思います。
他にお客様のお気に入りのコーティング剤があればお問い合わせ下さい。
施工料金はお車によりさまざまですが、軽自動車の新車で５００００（税抜き）～となっております。カーフィルムやガラス撥水加工など同時施工で割引もあります。まずは、お問い合わせお待ちしております。
コーティング剤紹介
Hybrid ３D helical structure GLOSSLIDE（グロスライド）
GLOSSLIDE（グロスライド）はシロキサン結合にフッ素を添加、さらに硬化触媒に特殊金属を配合した次世代ハイブリッド型コーティングです。
形成される完全無機シリカガラス被膜は３D構造のうえ、更にらせん状をしており、網目状態を強固に保持し密着しますので、塗装面をしっかりガードします。
超撥水タイプです。
VEHICLE COATING SERIES GALLIA（ガリア）
VEHICLE COATING SERIESの特徴は、他にはない圧倒的な膜厚です。
平均的なガラスコーティングの被膜の厚さが０．３μ～０．８μと言われていますがGALLIA（ガリア）は４８時間で３μの被膜を形成します。
もちろん、洗車機の使用も可能です。
日頃から手洗い洗車を行うユーザー様でしたら、洗車後の拭きあげの際に今までとは少々違う感触を感じられると思います。
未塗装の樹脂パーツなどにも施工可能ですので隅々までキリッと仕上がります。
VEHICLE COATING SERIES CELT （ケルト）
GALLIA（ガリア）の被膜が３μに対してCELT（ケルト）の膜厚は６μの被膜を形成します。
圧倒的な膜厚による光沢が持続します。もちろん洗車機の使用も可能です。
ステッカーやメッキパーツ、カーボンパーツ、未塗装樹脂パーツはもちろん、１５００℃もの高熱に耐えられるので、エンジンルーム内やマフラーにも施工可能です。
尚、近年流行のマット塗装やフルラッピングにも施工可能となっております。
ECHELON NANO-FIL
NANO-FILはボディコーティングとして、全く新しい構造である「3Dネットワーク構造被膜」を開発しました。従来の網目構造の中に「直鎖結合」を組み込むことで、高硬度な被膜性能を維持しながらも高い追従性のあるしなやかさを併せ持った、より体感できる性能を生み出します。
硬さとしなやかさを併せ持つという不可能を可能にし、高性能なコーティングへと進化したECHELON NANO-FILは「インパクトのある膜厚感」、「シミを防ぐ超滑水性」、「従来を凌駕する耐候性」といったコーティングとして求められる最も重要な機能を実現しています。
「最新技術を駆使した超滑水被膜」
NANO-FILの超滑水被膜は、美しさと機能性を両立した新しい形のコーティング被膜です。車の光沢感を維持するための一つの性能として水滴の弾き方がポイントとなってきます。超滑水被膜の水滴は楕円形でレンズ効果が出ない形状をしていますが、撥水被膜の様に容易に水滴が流れ落ち、塗装面上に汚れが固着しづらい特徴を持っています。
